ご指定の用紙でも印刷します!

こんにちは!
ポケットフォルダー専門店です。

インターネット上で様々な印刷通販を行っている会社があり、
どこで頼むかは気になるところですよね。

たとえば、他にはない会社案内、ポケットフォルダーを作ろうとご検討の際に
他にはないオンリーワンなものをご希望になるのは当然のことと思います。

ポケットフォルダー専門店にも、仕上がりの差別化を狙って
特殊紙でのご希望をお伺いします。

ご安心ください!
当ポケットフォルダー専門店は「専門店」を名乗っていますから・・・
皆様のご希望に沿えるよう努力しております‼

ざらっとした紙がいい‼
クラフト紙のような紙がいい‼
マーメイドやアラベールの紙がいい‼
もともと紙に色がある用紙がいい‼
紙の提案もして欲しい‼

とにかく、まずはご相談ください。

差別化の第一歩として、用紙から雰囲気を変えて特別なものにする。
そして、表面加工でさらに差別化をする(クリアPPやマットPP、特殊紙に箔押しも素敵です)

様々な方法で、差別化にもお応えします。
企業イメージをより伝えたいという時には、デザインだけでなく質感にもこだわりたいところですよね。

HPに記載されていない特殊紙ももちろん見積もりから対応させて頂きます。
まだ指定の用紙はないけれど、特殊紙での制作をお考えの方には
ポケットフォルダー専門店のページでも
ご紹介していますファンシーペーパーを ご検討ください。

高級印刷用紙のヴァンヌーボVG
波打ったような表面が特徴のマーメイド
革(レザー)のような表面が特徴のレザック66
黒くツルりとした用紙ケンラン黒
クラフト紙のようなブンペル

どの特殊紙も標準紙のマットコートやコート紙とは違う雰囲気と味を持つ
ファンシーペーパーです。

ぜひぜひご参考下さい!

様々な用紙にも対応するポケットフォルダー専門店です!
お問い合わせお待ちしております。

180kや220kの「k」とは?

こんにちは!
ポケットフォルダー専門店です。

昨日は、マットコートとコートの違いについてご案内しましたが
今日ご紹介するのは マットコート180k などの「180k」についてです。

各商品のところでご紹介しているの180kや220kなどのkの表記。

この「k」は用紙の連量を表しています。
れんりょう?って何ですか? ですよね。

弊社での表示の場合は、 規定のサイズで用紙を1000枚集めた時の重さ(キログラム) を表しています。
「k」とは「kg」ということですね。
そしてこの1000枚を1連という表現をするので「連量」となるわけです。

ということは…

・マットコート180kの場合

マットコートの ある規定サイズ 1000枚のとき
重さは180kgになる厚みと重さがありますよ。

…となるわけです。

・マットコート220kの場合

マットコートの ある規定サイズ 1000枚のとき
重さは220kになる厚みと重さがある。

…となりますので、この1000枚の時での重さの差の分だけ220kの方が
同じマットコートの紙でも厚みを持たせて作られているという事になります

では22.5kなどは、1000枚で22.5kしかないの
となるわけですが、この場合は1000枚ではなく 100枚 での重さで表現していることもあるのです。

この数字の表現は、同じ用紙で比べた時に
180kより220kの方が厚くなるというのが分かるものなので
マットコートの180kとコートの180kなど
違う用紙の種類になると同じ厚みとは言えなくなるので注意してくださいね。

用紙によっては、重さは軽いけれど嵩(かさ)があって厚みがあるものや
重さは重いけれど高い密度で作られているから薄いものなど
様々なのです

やはりこの用紙の微妙な違いを見て頂くには
資料請求が一番です!

お問い合わせお待ちしております。