冊子タイプの会社案内を紙製ポケットフォルダーに変えてみませんか?

こんにちは!
ポケットフォルダー専門店です。

日に日に寒くなってきていますね((+_+))
寒くなってくると暖かい季節が恋しくなってしまいます( *´艸`)

冬の雪に包まれた木も幻想的で素敵ですが
やはり春の桜の花をいっぱいつけた桜の木が恋しいですね。

花見はいつも身近な所で済ませてしまうのですが
有名な桜の名所である大阪造幣局の桜や大阪城公園、万博記念公園のところに
お花見にお出かけしてみたいです。
来年の春にとっておきますね。

万博記念公園といえば、近くに話題の水族館「ニフレル」も気になります( ゚Д゚)
まだオープンして間もないので、人混みをさけて待っていたのですが
これもぜひ行ってみないと行けませんね‼

さて今日は紙製ポケットフォルダーの使い道について少しお話しようと思います。

紙製ポケットフォルダーは、どういったものに使用されるのかといいますと
一番多いのは会社案内です(^-^)

会社案内には、パンフレットのように中綴じをしている冊子やはたまた本のように製本されたものを
使用している会社様もあると思います。
もちろん、パンフレットや冊子のような会社案内も素敵ですが
記載している内容に修正が発生した時、在庫を抱えたまま新しいパンフレットや冊子の会社案内を
作り直したり、修正箇所のみテープ貼りしたり、
中には在庫が無くなるまではそのままで・・・・。

という事もあるのではないでしょうか?

会社案内ですから制作する際には、1部あたりのコストを抑えるため大きめの部数で制作するからこその
修正がお悩みどころです。

これがたとえば‼
ポケットフォルダー専門店の紙製ポケットフォルダーAタイプだったとしたら。
まず、社名や住所・ロゴマークなど変化の少ないであろうものでポケットフォルダーを制作します。

そして、会社概要や組織図、会社の雰囲気を紹介した写真など変化がありそうなものは
中面資料として A4ペラ(1枚もの)やA3二つ折りパンフレット などで制作します。

そうしますと、例えばA4ペラは自社で制作していたり、発注数を調節して
修正があるときもロスを少なく抑えたりも出来ちゃいます。

例えば会社案内にお客様アンケートなどをつけている場合でしたら
定期的にアンケートを変えることもサクサク出来ちゃいますね(^-^)

中面資料を差し替えられる手軽さがあれば、大ロットの注文で
1部あたりのコストをどかーんと抑えられます。
この手軽さで、会社案内が足りないという危機的状況も無縁の世界です(*’▽’)

パンフレットや冊子よりもぐっと手軽な紙製ポケットフォルダー
会社案内はいかがですか?

お問い合わせお待ちしております。